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板金加工の工程とは

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板金加工の工程とは

板金加工の工程とは

2025/04/15

板金加工とは、板状の金属素材を変形させることを指します。
例えば自動車のへこみを直すことも、板金加工の一つです。
では板金加工は、どのような工程で行われるのでしょうか。
今回は、板金加工の工程について解説します。

板金加工の工程

①展開図を作成する
まずは希望通りの仕上がりになるよう、展開図を作成します。
板金加工では伸びが発生するため、これを考慮して作成することが大切です。
②抜き加工・切断加工
図面に合わせ、板金の加工を行います。
加工と切断方法にはシャーリング加工・タレパン加工・レーザー加工などの方法があり、素材や形状で選ぶことが重要です。
③前処理
抜き加工や切断加工によって発生した、バリを取り除きます。
この過程を行うことで、均一で美しい仕上がりとなるのです。
またネジ穴やネジ山の加工も、ここで行われます。
④曲げ加工
処理をした板金を、展開図通りにベンダーで折り曲げます。
この加工は、板金加工の仕上がりにおいて重要なステップです。
⑤溶接
板金同士を接合する際に使われる加工方法です。
溶接方法は、製品や材質の種類によって適切なものを選択します。
⑥仕上げ
加工部分をなめらかになるよう削り落としたり、メッキや塗装などを施したりします。
最後に完成品の仕上がりに不具合がないか、出荷前に検査をしたら完成です。

まとめ

板金加工の工程は、以下の通りです。
①図面展開
②抜き加工・切断加工
③前処理(バリ取り・タップ加工)
④曲げ加工
⑤溶接
⑥仕上げ
板金加工では、このような工程一つひとつを丁寧に行うことが大切です。
京都府にある『株式会社フィスター』では多数の技術を駆使し、高品質で美しい仕上がりの製品を提供いたします。
金属加工や製造に関するお悩みがありましたら、当社までご相談ください。

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