板金加工で使われる素材の種類とは?
2025/06/01
「板金加工」は金属板を加工する方法の1つで、さまざまな素材を扱います。
では、具体的にどのような種類の素材が使われているのでしょうか。
今回は、板金加工で使われる素材の種類について紹介します。
板金加工で使われる素材の種類
板金加工の素材は、大きく2種類に分けられます。
鉄鋼
板金加工で使われる素材のうち、鉄鋼に分類される素材は以下の通りです。
・冷間厚延鋼板…板金加工の素材の中で最も多く利用され、流通性に優れている
・ステンレス鋼板…低炭素鋼にクロム・ニッケルを加えて作った素材で、耐食性に優れている
・亜鉛鉄板…鋼板に亜鉛メッキを施したトタン板とも呼ばれる素材で、サビに強いのが特徴
非鉄金属
板金加工の素材のうち、非鉄金属に含まれるのは以下の通りです。
・アルミニウム合金板…柔らかくて軽い素材のために加工がしやすく、耐食性に優れている
・銅合金板…伝導率が良いことから通電性に優れ、切削性・耐食性・耐摩耗性も高い
製品を作る時は専門家に相談を
さまざまな素材が用いられる板金加工では、用途に合った素材と種類を選び分けることが非常に重要です。
そのため、製品を作る場合は多彩な材料に精通しているのはもちろん、加工技術を合わせ持っているところに依頼しましょう。
製品に合った素材を選択し、最適な板金加工を施してくれます。
まとめ
板金加工で使われる素材の種類は、鉄鋼と非鉄金属の2種類に大きく分けられます。
各分類の中には複数の素材があり、製品を作る際には豊富な知識が必要です。
京都府にある『株式会社フィスター』では、素材の特徴を踏まえた加工技術でニーズに合わせた製品を提供いたします。
板金加工に関することは、ぜひ当社にご用命ください。


